会長挨拶

 このたびは、国立病院近畿放射線技師会のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。

 国立病院機構は、全国の病院が協力しながら、感染症、災害、難病など、国が優先して取り組む医療課題に向き合う公的医療ネットワークです。病床数・病院数ともに国内で最も大きな組織として、多くの患者様の医療を支える責務を担っています。この広いネットワークの一員として働けることに、私たちも静かな誇りを感じています。

 近畿放射線技師会は、1956年の発足以来、地域の放射線診療を支える仲間が集い、学び合い、助け合う場として活動してきました。技術の進歩に合わせた研鑽はもちろんのこと、「患者様の立場に寄り添う医療」を大切に、丁寧で確かな放射線技術の提供を心がけています。

 近年は、AI技術の発展やネット社会の広がりによって、医療の姿も大きく変わりつつあります。便利さが増す一方で、患者様と直接向き合い、お話を伺い、安心していただくための“人と人のつながり”の価値が、さらに重要になっているように感じます。
こうした変化の中にあっても、私たちは「変わりゆく時代に、変わらぬつながりを。」という想いを胸に、病院同士が支え合い、現場で働く技師一人ひとりが安心して力を発揮できる環境づくりに取り組んでまいります。

 これからも、国立病院の一員として、全国の医療を支える役割を大切にしながら、誠実に歩みを進めてまいります。
今後とも、国立病院近畿放射線技師会の活動に温かいご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。





国立病院近畿放射線技師会
会長 北川智彦

国立病院近畿放射線技師会とは?

  • 本会は,国民の健康と医療の向上を目指し,患者目線に立った医療の提供とチーム医療を推進し,放射線技術の向上発展と放射線障害の防止に努めるとともに,会員の職業倫理の高揚を図ることを目的とし,1956年に発足されました.

事業

  • 放射線技術等の向上発展に関すること.
  • 放射線障害の防止に関すること.
  • チーム医療推進に関すること.
  • 会員の職業倫理高揚に関すること.
  • 会員の親睦並びに処遇改善に関すること.
  • その他本会の目的達成に必要なこと.

会員構成

  • 本会の会員は近畿地区の国立病院機構に属する病院,及び国立循環器病研究センターに勤務する診療放射線技師全般を以て構成している.